小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-06-12
JR明峰駅は板津地区の地元請願駅として昭和63年10月に開業したものでございまして、そのときに月ぎめ駐車場、駐輪場、公衆トイレ、歩道橋などの社会基盤の整備を行っております。
JR明峰駅は板津地区の地元請願駅として昭和63年10月に開業したものでございまして、そのときに月ぎめ駐車場、駐輪場、公衆トイレ、歩道橋などの社会基盤の整備を行っております。
また、私の地元板津地区の社会福祉法人では、老人クラブの会員向け買い物支援バスを既に運行しており、月に2回の運行ですが1日当たり5名程度の利用があります。 こういった乗り合い交通の導入は、需要があるとわかったときのみ車両の運行ができますので効率的な運用が可能となります。また、運用方法の工夫によって、バス停ではなく自宅から目的地への移動も可能になります。
このため加賀丸いもは小松市の板津地区と能美市、旧根上町と寺井町の一部でしか栽培できない貴重な作物でありまして、疲労回復や滋養強壮に役立つとされております。
もう既に宮川議員のほうから北部地区といいますか板津地区の分析をきちっとしていただきましたので、私からはそんなに加えることはもちろんありませんが、おっしゃるように能美校下で見ますと14歳以下の子供さんの数、これが14.6%でございまして、小松市全体が13.6までになってしまいました。
農業関係では、JA小松市が行う大麦共同乾燥施設の整備に助成するとともに、板津地区における米粉の生産や加工販売への新たな取り組みに対し支援します。また、平成22年4月オープンを予定している道の駅のレストランの看板メニューや、地元食材をふんだんに使用したこまつ弁当の商品化を、有名料理人のアドバイスをいただきながら進めます。
そういった中で、それが我々の地域は板津地区でございますので、近くには城北団地とかいろいろそういった団地がございます。そういった若い方というのは、お嫁さんをもらって能美市へ行くというようなスタイル。それからまた、昔からある軽海団地にしましても、そこにお年寄りが残って若者はそこを出て郊外に家を建てると。
中海地区、板津地区、そして御幸地区であります。 この市立公民館については昭和57年、稚松公民館から始まり、平成14年、第一地区コミュニティセンター内にあるところまでになっております。市立公民館としては、地区体育館や中学校等に併設した形となっておりますが、芦城地区や第一地区には立派なコミュニティセンター、いわゆるコミセンを建設し、その中に併設となっております。
まず、関係議案のうち消防関係では、新潟県・福島県、お隣の福井県の豪雨災害緊急消防援助隊出動に伴う経費や、小松市消防団第5分団板津地区の移転にかかわる用地取得費などであります。 市民環境部では、合併処理浄化槽設置補助事業費と、来年度の取得を目指すISO14001取得事業であります。
消防団の関連では、板津地区の第5分団機械器具置場の整備などを予定いたしております。 また、快適で住みよいまちづくりを目指して、上下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽設置補助などを引き続き推進してまいります。
第5分団、板津地区に1名、第11分団、矢田野地区でございますが、ここに3名。5名の職員が入団をしております。 現在、この5人の職員につきましては、本人の申請に基づきまして職務専念義務免除によりまして許可を与えておりまして、所属長の判断によりまして非常災害時には消防活動に当たらせているという状況でございます。
ただいま、矢田野っ子を育てる会、符津校下子供育成フォーラム、荒屋校下の土曜広場、板津地区健全育成会議での取り組みなど、本当にさまざまな地域での子供を含む取り組みがなされておりますことを本当に感謝いたしております。 それから、学力低下の心配の問題でありますが、新しい学習指導要領では教育内容を厳選し授業時間が厳選されております。
小松市の4月1日現在、65歳以上の老人は1万 9,584人、そのうち板津地区には 1,793人で 9.1%に当たります。能美校下地区では 709人、ひとり暮らしの方は82人もおいでます。 そこで、市長にこの地区にぜひ老人福祉施設をお願いしたいのです。能美校下地区は梯川の右岸に当たり、北の方はインター八里線が走り、西は国道8号線、東には平成14年完成を目指して小松バイパスが工事進行中です。